トップ > コラム > リビルト品とは|中古品・新品・オーバーホールとの違い
この記事の答え
リビルト品とは、使用済みの部品を取り外して分解・洗浄し、消耗した部品を新しいものに交換してから組み直した再生部品です。そのまま使う中古品と違い、内部の消耗部品が交換されているため新品に近い状態で使えます。新品より安く、オルタネーターやセルモーターなど電装・回転部品でよく使われます。
リビルト品・中古品・新品の違い
| 種類 | 作り方 | 価格 | 保証 |
|---|---|---|---|
| リビルト品 | 分解・洗浄し、消耗部品を交換して組み直す | 新品と中古品の間 | 商品ごとに保証がつくことが多い |
| 中古品 | 分解せず、洗浄・点検してそのまま使う | 安い | 短めの保証、または保証なし |
| 新品 | メーカーの新しい部品 | 高い | メーカーの保証 |
オーバーホールとの違い
オーバーホールは、今その車に付いている部品を外して分解・整備し、同じ部品を元の車に戻す作業です。リビルト品は、別の車から集めた部品を工場で再生して商品にしたものなので、注文すればすぐに交換でき、車を預かる日数を短くできます。
| 方法 | 中身 | 日数 |
|---|---|---|
| リビルト品 | 再生済みの別の部品と交換する | 在庫があればすぐ交換できる |
| オーバーホール | 今付いている部品を分解・整備して戻す | 分解・整備の間は車を預かる |
リビルト品がよく使われる部品
- オルタネーター(発電機)
- セルモーター
- エアコンのコンプレッサー
- ドライブシャフト
- パワーステアリングのポンプやギヤボックス
- エンジン、ミッション
- ハイブリッド車の駆動用バッテリー
部品ごとの見方はリビルト品が多い部品|セルモーター・コンプレッサー・ドライブシャフトなどにまとめています。
リビルト品の保証
保証の期間や条件は商品と販売店によって違います。たとえば 整備システム・整備ソフト DREAM POWER から開く購入ショップでは、リビルト部品は出荷から2年または4万キロの保証とされています(2026年10月時点の公開情報)。注文の前に、商品ごとの保証内容を確かめてください。
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出典:日本カーネットの 整備システム・整備ソフト DREAM POWER の案内、購入ショップ(株式会社RECOジャパン)とマッチングサービス(パーツワン)の公開情報(2026年10月時点)。保証・送料などの条件は変わることがあるため、注文の前に購入画面でお確かめください。
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